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医薬品別適応症病名データベース
添付文書の「効能・効果」に記載されている適応病名を傷病名マスターの傷病名に
変換。適応チェックに最適!

医薬品コードごとに添付文書記載の適応病名をまとめたデータです。
Information 01

「医薬品別適応症病名データベース」とは

 

用途・導入事例
電子カルテやレセコンなど医療情報システムのメーカー様やベンダー様が自社製品にインポートいただくことで、自社製品のカスタマーにご活用いただくことを想定したデータベースです。
また上記にとどまらず、調査研究事業、新製品の研究開発のための利用でも採用実績がございます。
価格・ご注文・お問い合わせについて
ご使用条件等により、別途お見積りとなります。
年間契約制となり、お支払いは原則年1回です。

データベース商品のご注文、詳細・価格に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いします。
また、お電話でも承ります。TEL:03-3252-7963(出版営業部 直通)

主な特長
●「1対n」に採択
 「効能・効果」に記載してある適応病名1つに対し、採択基準に基づき、複数選択。
●成分•投与経路・効能効果別に作成されたオリジナル効能コードにより管理
 添付文書より効能効果が異なる。効能コードでグルーピング。同一成分での効能効果の違いが
 「効能コード」により簡単に判別可能。
●効能効果のみではなく薬剤本来の薬理作用や臨床成績を確認して採択
●禁忌病名は除外。適応病名の範疇であっても禁忌に該当する場合は未採択
●支払基金公表の審査情報提供事例(適応外使用)、公知申請も採択

ファイル構成と収録項目
基本データ仕様: CSV形式
●医薬品テーブル:医薬品コード、医薬品名、効能コード、添付文書改訂年月など
●適応傷病名リンクテーブル:効能コード、対象効能名、傷病名コード、傷病名など
●同義語テーブル:効能コード、対象効能名、傷病名コード、同義語名など


初回納品・追補情報
●初回データ:各年度4月末日
●追補情報:7月末、11月末、翌2月末


☚ イメージ




資料ダウンロード
下記のボタンより社会保険研究所データベース目録のPDFをダウンロードできます。
Information 02

関連商品のご案内

リンク可能な関連データベース商品

商品名概要
併用禁忌データベース●医薬品添付文書「併用禁忌」欄の内容を、「医薬品コード」対「医薬品コード」でリンク
病名禁忌データベース●医薬品添付文書の「禁忌」欄の内容から病名に該当する部分のみを抽出し、傷病名コードをリンクしたデータ
重複チェックデータベース●医薬品ごとに、成分及び薬効をコード化したデータ
●1つの処方箋または1人の患者さんの複数の処方箋で、同一成分の重複や同一薬効の重複をチェックできます
向精神薬(長期処方減算/多剤投与)
一般名処方加算データベース
●向精神薬の長期処方減算や多剤投与対象となる医薬品にフラグづけし、一般名処方加算に関する情報を付加して収録
在宅医療のために支給できる注射薬データベース●在宅で使用できる注射薬を抽出し、医薬品コード、製品名、投与日数制限、加算の可否などの情報を収録

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